0歳児向けの幼児教育って何やるの?幼児教室選びのポイント

0歳児向けの幼児教育って何やるの?幼児教室選びのポイント
  

将来のために子供を習い事に通わせるのはもはや常識となりましたが、0歳から通える幼児教室があるのはご存知ですか?

この記事では0歳児に必要な教育や、おすすめの幼児教室選びのポイントをご紹介します。

0歳から行う幼児教育。そもそも幼児教育とは?

0歳から行う幼児教育。そもそも幼児教育とは?

人間の脳は年齢とともに成長していくと思われがちですが、実はかなり早い段階にある程度完成されてしまうということが大脳生理学の研究によって分かっています。

どれくらい早いかというと、3歳までにおよそ80%、9歳までにおよそ90%、12歳までに100%完成してしまうのです。

脳を含む神経系の発達も同様に5歳頃までに80%成長し、12歳頃までに100%完成します

12歳以下のときにできるようになったことは大人になっても忘れない、という経験はあなたにもあるのではないでしょうか?

脳の発達、運動神経、リズム感などは0歳から12歳までにいろいろな体験をすることで育まれるので、0歳の赤ちゃんの頃からしっかり幼児教育しておくことが重要なのです。

0歳6ヶ月までに行う幼児教育

0歳から行う幼児教育。そもそも幼児教育とは?

生後半年に満たない赤ちゃんは寝ているか泣くかしか大きな動きがありません。

発語もなくほとんどコミュニケーションも取れないように感じるかもしれませんが、このときの赤ちゃんはびっくりするほど周りのことをよく観察しています

0歳の赤ちゃんはこの時期が人生で一番吸収力が高く、脳が急激に成長していっています。

この時期だからこそできる幼児教育で大切なことは2つあります。

たくさん愛情を伝える

子供に愛情を伝えるのは、子育ての基本中の基本です。

愛情を感じなければ、どんな教育も意味がありません。

でも愛情って目に見えるものでもないし、どうすれば正しく伝わるの?と迷うこともあるかもしれませんが、とても簡単な方法があります。

それは、スキンシップをとることです。

抱きしめてあげたり、たくさん赤ちゃんに触れることで皮膚が刺激され、愛情ホルモンが分泌され、赤ちゃんは本能的に「愛されている」と実感することができます。

五感を刺激する

脳に刺激を与えるには、五感を刺激することが最も効果的です。

触覚、聴覚、視覚などを刺激してたくさん脳を刺激してあげましょう。

そのためには赤ちゃんと一緒に手先を使った手遊びをしてあげるのがおすすめです。

0歳6ヶ月〜

0歳6ヶ月からの幼児教育

6ヶ月以降の赤ちゃんにも引き続き上記のような取り組みがおすすめです。

ただ、6ヶ月をすぎるとお子さんによっては少しずつ成長が見られ、なんとなくのコミュニケーションも取れるようになってきます。

好き嫌いが分かるようになり、歌やリズムにも反応したり真似したりするようになってきます。

抜群に吸収力が高い時期なので、たくさん赤ちゃんと触れ合いましょう

0歳の幼児教室選びのポイント

0歳の幼児教室

上にご紹介した幼児教育は、ご家庭でもできる簡単なものです。

ですが重要なのは赤ちゃんの成長にあった教育、その子に合っている教育の仕方

初めての子育てでは「これで合っているのかな…」と不安になってしまうこともありますよね。

そこでおすすめなのが、発達心理学などをもとにプログラムを組み、幼児教育のプロである先生に指導してもらえる幼児教室です

ここからは、0歳から通える幼児教室選びのポイントをご紹介します。

幼児教室を選ぶ際、以下の3つのどれを重視したいか考えながら読んでみてください。

知育系

知育系の幼児教室

子供の本来持っている能力や個性を最大限に引き出すための授業をメインで行うのが、いわゆる知育系の幼児教室です。

知育学習はいわゆる「勉強」ではなく、子供の好奇心や興味を引き出すプログラムを行い、子供の個性を大事にする学習方法です

0歳児向けのクラスでは、「見る・聞く・触る・嗅ぐ・味わう」といった五感を刺激する授業をメインにしている教室が多いです。

また、子供だけではなくお母さん向けの勉強もあり、お子さんへの接し方などを指導してくれる教室もあります。

英語重視

英語重視の幼児教室

最近の脳科学の研究では、3歳までに英語に触れておくことが、その後の英語ができるかどうかに関わってくるということが明らかになっています。

赤ちゃんの時期が一番耳がいいので、早くから英語に慣れさせたいとい親に人気なのが英語重視の幼児教室です

0歳児向けのクラスでは単語や文章を理解させるのではなく、あくまでもネイティブの発音に慣れ親しみ、発音力やリスニング力を鍛えるのが目的となります。

コスパ重視

コスパ重視の幼児教室

大切な我が子には最大の教育を受けさせてあげたいと考える親は多いですが、やはりそうなると費用もかかってきます。

0歳から始めるとなると、単純に通う期間も長くなるのでどうしてもまとまったお金が必要になります。

少しでも出費を抑えるために、コスパがよく長く続けられる幼児教室を選ぶのも重要です。

幼児教室の月謝の相場は8000〜12000円程度。(別途入会金がかかる教室もあります)

また都内の方が高く、地方に行くほど安くなるという点も。

相場はこれくらいというのを把握しておき、授業内容と照らし合わせて少しでも安くて良質な幼児教室を選びましょう。

0歳児の幼児教室に通うのが憂鬱になったら

0歳児の幼児教室に通うのが憂鬱になったら

0歳児の幼児教室に通わせている先輩ママの中には、悩んでいる方もいるようです。

その理由としては、

  • 周りのお子さんと自分の子供の成長度合いを比較してしまう
  • 家では楽しそうなのに、幼児教室に行くとぐずってしまう
  • 自分の子育てが間違っているのではと不安になってしまう

こういった意見が多いです。

特に3歳頃までは赤ちゃんの成長には本当に個人差が大きく、同じ年に生まれてもハイハイする時期や言葉を発するタイミングなど全く違います。

赤ちゃんの時期に他のお子さんと自分のお子さんの成長の度合いを比較してしまうと、「うちの子は発育が遅いのではないか」「何か問題があるのでは」「子育ての仕方を間違えた!?」などと不安になってしまいます。

他のお子さんの成長度合いは参考程度に考えることができるようになれば、全く苦にはならないでしょう。

周りのことを気にしすぎてまう親御さんには、0歳児向けの幼児教室に通わせることはおすすめできません

また、0歳の赤ちゃんは親の言うことは聞いてくれません。

眠くなったりぐずってしまったり、他人がいると緊張してしまったりしてしまいます。

赤ちゃんとして当たり前の反応ですが、今は授業中なのに!と親の方が焦ってしまうことがあるようです。

うまく授業を受けられなくても仕方ない、と割り切って考えられる親御さんであれば、0歳向けの幼児教室に通ってもストレスにはならないでしょう。

幼児教室は、お子さんにとって絶対必用なもの、というわけではありません。

 

あくまでも家での幼児教育を基本として赤ちゃんとコミュニケーションを取ることをまず第一に考えましょう。

お子さんやお母さん自身のストレスになってしまっては意味がありませんので、気をつけてください。

0歳から、子供の可能性を広げよう!

0歳から、子供の可能性を広げよう!

0歳から始める幼児教育の効果や、幼児教育選びのポイントなどを説明しました。

個人的には、赤ちゃんにとってもお母さんにとってもいい刺激になることは間違いないので、0歳という早い時期から幼児教室に通うのはおすすめです

ただし、教室の選び方一つでお子さんのこれからの人生が変わると言っても過言ではありません。

 

お子さんにどんな教育を受けさせたいのか?

自分たちはどんな教育方針なのか?

 

こういった部分をしっかり決めて、幼児教室を選ぶようにしてくださいね。

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