幼児教室とは一体何!?勉強するだけじゃないってほんと?

幼児教室ってなに?
特別記事

この記事は、「幼児教室とは?」「幼児教室って何するところ?」という、幼児教室や幼児教育について初心者のママのために詳しく幼児教育について解説していきます。

普通の習い事との違いや、幼児教室の効果なども詳しくご紹介していきます。

幼児教室ではどんなことをするの?

幼児教室ではどんなことをするの?

幼児教室とは、一体どんなことをする場所なのでしょうか?

具体的に書くと、6歳以下(小学校就学前)の乳幼児を対象に、子供の知性や個性を発揮するためのさまざまな教育を行う教室のことです

塾や習い事と違う点は、幼児期ならではの教育の仕方を行うということです。

教室や対象年齢のコースによっても違ってきますが、基本的には

  • 親子のコミュニケーション、スキンシップ
  • 知育あそび
  • 手遊び
  • 英会話
  • リトミック(音楽)

このような授業をメインに行っている教室が一般的です。

お勉強するだけの場所ではない

幼児教室は勉強するだけの場所ではない

幼児教室といいうと、「小学校のお受験対策の塾」という印象を持っている方も少なくないと思います。

実際にお受験対策のための幼児教室もありますが、ただ勉強するだけの幼児教室でないこともたくさんあります。

両者の違いを詳しく説明していきます。

受験のための勉強をする教室

一般に小学校受験では、ペーパーテスト、絵画工作、行動観察、運動の4つの項目をテストされます。

そのため、受験対策のための幼児教室ではこれらのテストに合格するような授業や指導を行っています。

小学校受験はいわゆる学力を測定するものではありません。

内容を知っていれば家庭でも教えられる知識であったり、遊びの中で自然に身につくものです。

ですが、小学校受験となると問題の形式が独特であったり、学校によって出題傾向に偏りがあったりと一般家庭では知りえない情報が多いので、専門に対策している幼児教室に通うのが必須となります。

ただし、本格的な小学校受験対策は0歳からではなく、保育園・幼稚園の年少からスタートさせるのが一般的です。

個性を発揮するための教室

受験対策をメインとしていない幼児教室もあります。

これらの幼児教室は、0歳から受け入れ体制を整えているとことが多く、

  • 親の愛情をたくさん、正確に子供に伝えること
  • 子供の個性を最大限活かし、将来のあらゆる可能性を引き出すこと

主にこの2点に重きを置いています。

知識や情報を詰め込むのではなく体験型の授業が多く、皮膚刺激をはじめとし脳を刺激・活性化させることによって、地頭のいい子供に育てるのが目的です

日本はどうしても詰め込み型の教育をしがちですが、欧米にならい、コミュニケーション能力や主体性を伸ばすことに力を入れている教室もあります。

幼児教室で得られる効果

幼児教室で得られる効果

受験対策をする幼児教室とそうでない教室について説明しましたが、ここからは一般的な、子供の個性伸ばすことに力を入れている後者の幼児教室で得られる効果や教育についてさらに詳しく説明していきます。

英語や音楽がメインの幼児教室も

上記でも説明したように、幼児教室では知育あそびや親子のコミュニケーションがメインとなるのが一般的です。

しかし、中には英語や音楽をメインにした幼児教室も存在します

というのも、赤ちゃんは「言語の天才」とも称されるように、特に乳幼児期は耳がいいことで知られています。

本格的な発音を早くから聞かせることでリスニング力や発音が身につくと考えられています。

同じように音楽も耳がいい乳幼児期に始めることで、才能が開花する可能性がると考えられているため、英語や音楽の授業をメインに行う幼児教室もあります。

「表現力」が身につく

幼稚園や保育園に入る前に幼児教室に通うことで、早くから周囲とのコミュニケーション力を身につけることができます。

幼児教室で行う体験やあそびを通して自分以外の誰か=他者について学び、協調性を学びます

他人の意見を聞くということも人より早く覚えますし、自分の意見をしっかり言うということも人より早く覚えます。

こうした能力は後々、小学校やそれ以上の学年になったときにも必ず役に立つ能力です。

幼児教室の選び方

幼児教室の選び方

ここまで読んで、「幼児教室に興味が出てきた!」「子供を幼児教室に通わせてみたい!」と思った方もいるかもしれません。

幼児教室に実際に通わせるにあたっては、選び方がとても重要です。

間違った幼児教室を選んでしまうと、思うような結果を得られない場合もあるので注意してください。

ここからは幼児教室の選び方について説明していきます。

子供に合った教室を探す

日本には大手企業が経営する幼児教室から、個人でやっている教室まで無数に幼児教室が存在します。

「有名な幼児教室」「家から一番近い幼児教室」「料金が安い幼児教室」を選んでしまいがちですが、本当に大事なのは「子供に合っているかどうか」です

始める時期にもよりますが、2歳以降であればその子の性格がある程度分かってきますし、授業やあそびを嫌がっているのか楽しんでいるかの区別もつくようになります。

最初からぴったり合う幼児教室を選べる可能性は低いので、お子さんの様子を見て、楽しそうに参加している教室を選んであげましょう。

体験レッスンに参加する

どこの教室でもたいてい、本格的な入室の前に体験レッスンがあります。

無料・有料どちらもありますが、できるだけこの体験レッスンに参加することをおすすめします

実際の授業の様子を確かめることもできますし、子供の反応を見ることもできます。

また、すでに参加している他の親子や先生についても観察することができます。

親であるあなた自身も、「ここはなんだか合わなそうだな…」と感じることもあるかもしれません。

親の学びの場でもあるので、ここは妥協せずに直感を信じて雰囲気を確かめましょう。

親であるあなたと、お子さん自身が両方楽しく続けられそうな教室がベストです。

幼児教室にかかる費用

幼児教室にかかるお金

あまり幼児教室についての知識がないと、幼児教室にかかる費用の目安や相場は見当もつきませんよね。

一般的に、幼児教室の月謝の相場は8000円〜12000円です。

あくまでも相場であり、地域や授業の内容によっても多少異なってきます。

加えて、入会金や教材費が別途かかる場合もあります

教室

最も一般的なのが教室形式で、いわゆるグループレッスンのようなイメージです。

教室のメリットは他の親子も一緒に授業に参加するため、コミュニケーション能力を鍛えることができます

教室形式の月謝の相場は前述した通り8000円〜12000円、安いところだろ5000円台からのところもあります。

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通信教育

教室に通うのではなく、教材が自宅に届き親子で一緒に行うのが通信教育形式です。

年齢・月齢に合った内容の教材が毎月自宅に送られ、付録などもしっかりしたものがついてくるのが特徴

料金も月額2000円程度〜とお手頃なのも魅力的です。

ただし、あくまでも家庭で行うものなので、幼児教室特有の他者との触れ合い、コミュニケーション力を養うという意味では劣ります。

まとめ

幼児教室の説明まとめ

そもそも幼児教室とは?という基本的な部分、選び方のポイント、費用などについて説明してきました。

なんだかよく分からないまま、「なんとなく良さそうだから」という理由だけで幼児教室に通わせるのでは期待する成果を得ることは難しいでしょう。

お子さんの特性を親自身も理解し、どんな教育が合っているのか真剣に向き合ってみてください。

そして幼児教室は子供だけではなく、親の学びの場でもあることを念頭に置いてくださいね

親子で楽しく続けられる幼児教室を選びましょう!

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