幼児教室はいつから利用すべき?開始時期と教室を見極めるポイント!

特別記事

乳幼児を抱えるパパやママたちには毎日のように育児に関する悩み事がつきものですが、幼児教育や早期教育に関心のある保護者の方であれば、気になるのが「幼児教室」の存在。

「幼児教室はいつから通わせるべき?

「赤ちゃんへの教育ってどうするの?」

「こんなに幼い子がお勉強できるの?」

という疑問を抱いている方も少なくありません。

今回はそんな幼児教室について、具体的な教室の中身や利用開始におすすめの時期、良い教室を見極めるポイントについてご紹介します。

幼児教室とは?


「人間の脳は6歳までに9割がた決定してしまうという話を聞いたことはありますか?

これは迷信や単なる噂ではなく、現代の脳科学者がいくつもの最新調査や研究を重ねて導き出した答えなのです。

6歳までに脳のほとんどが出来てしまうのなら、乳幼児期に脳へ与える刺激が重要であることは、素人の私たちにもわかります。

そんな乳幼児期の脳の発達に着目して教育プログラムを組んでいるのが幼児教室なのです。

幼児教育への関心は近年世界的な注目を集めていて、その効果が認められ始めています。

そんな背景も相まって、日本国内には全国に数え切れないほどの教室が広がっています。

0歳の赤ちゃんから通える教室やお母さんへ幼児教育の教育法を教えてくれるような教室もあるのです。

気になる教育の中身ですが、「勉強をする場所だけではない」という点を覚えておく必要があります。

“教室”と聞くとどうしても私たち大人は“お勉強”をイメージしてしまいがちですが、幼児教室は勉強をするだけの場所ではありません。

もちろん、言葉や数字、計算を使った学習もおこなわれますが、それらの技能習得がメインではありません。

それに、対象が乳幼児期の子どもとなるため、勉強だけに集中することができませんし、大人が一方的に集中させようとしても効果は得られないと言えるでしょう。

また、最新の幼児教育の研究では「幼児が遊びを通して学ぶことの重要性」がどんどん明らかにされています。

ほとんどの幼児教室ではこうした事情を十分に理解し、「遊び」や「コミュニケーション」を重視して、子どもの表現力や思考力、問題解決力を育てることを目的としています。

とはいうものの、こうした考え方をベースに各幼児教室が様々なオリジナルカリキュラムや教材を開発し、アプローチしているのが実情です。

自身の子どもや家庭の教育方針に合った教室を見つけだすためには、ほとんどの幼児教室が実施している「体験教室」に通う必要があります。

幼児教室に通うのはいつから?通い始めるおすすめ時期は?


「6歳までに脳の9割が出来上がる」という研究結果から、6歳までに幼児教室へ通わせる重要性を感じる方は多いですが、実は「幼児教室に○歳から通わないといけない」という答えはありません。

幼児教育の重要な考え方に「幼児教育のスタートは子どもが楽しいと感じた時が『その時』」というものがあります。

幼児教室についても同じ考え方が当てはまりますが、0、1歳の乳幼児などは、まだ明確に意思表示をすることができない場合も多いので、保護者が子どもの様子を見て決める必要があります。

もちろん、家庭の教育方針も重要ですので、「専門的な教育を受けるのは○歳以降」と家族で話し合って決めることも重要です。

以下では、それぞれの年齢について幼児教室で取り組まれることの多い教育内容や、保護者が利用タイミングを検討する際に考慮すべき点をご紹介します。

0歳:「親子のスキンシップを通して脳を発達させる」

0歳の赤ちゃんから通える幼児教室は、他の年齢に比べるとさほど多くはありませんが、実施している教室では必ず保護者が同伴することになります。

多くの教室で重要視しているのは、「親子のスキンシップ」です。

この時期の乳児にとって最も重要なのはパパやママとのスキンシップでにおいや温もりに触れること。

これらが子どもの五感を刺激することで脳が発達するとされています。

「スキンシップなら家でもやっている」と感じるパパやママは多いですが、専門家の指導を受けながら効果的にアプローチできることや教室に通うことで確実に親子の時間を作れることに魅力を感じている人が多いです。

また、家庭での幼児教育のアドバイスや親同士の交流が持てることなども、0歳から幼児教室を利用するメリットと言えるでしょう。

1歳:「親子で楽しみながら知能を育てる」

1歳から幼児教室を利用する人はぐっと増えます。

親子同室でおこなわれるレッスンが多いですが、一人で歩けることが多い1歳からのクラスでは、パパやママと離れて遊ぶことが増えます。

教室では、フラッシュカードを用いた記憶力アップのプログラムやオリジナル教材を用いて指先のトレーニングをするところが目立ちます。

子どもが興味を持って取り組む様子が見られたら、スタートのチャンスと言えるでしょう。

2歳:「集団行動を通して自立心を育む」

2歳になると個人差はありますが、じっとしていられる時間が長くなります。

椅子に座れる時間も長くなり、先生の話を聞いたり工作をすることもできるため、1歳の頃よりもしっかりと児教育のレッスンを受けられる子が多いもの。

また、2歳になると少しずつ同年齢の他の子どもに興味がわくようになり、集団行動をおこなえるようになります。

主に集団での遊びを通して協調性や社会性培うことができます。

家の中でお話が聞けるようになったり、ママとの支援センターや公園遊びでお友達と遊びたがるようになるタイミングで、幼児教室の利用を決定する保護者も多いです。

3歳:「好奇心が爆発する貴重な時期は、絶好のチャンス」

「なぜ?どうして?」と身の回りのあらゆることに疑問を持ち、興味が爆発するのが3歳児の特徴です。

幼児教室に通うことで、好奇心のタネを無駄にすることなく、大きな可能性へと広げることができます。

本格的な幼児教育を実践できる子も多くなり、各教室が準備しているオリジナルカリキュラムをこなしていく楽しさを、子ども自身が味わえるようになります。

子どもが関心をひく題材をうまく取り入れ、効果的に脳を刺激してくれる教室が多いですが、子どもにも気分のムラがあって当然。

子どもの個性や雰囲気に合った教室を選び出すことで、より楽しく効果的に子どもの可能性を伸ばすことができるでしょう。

良い幼児教室を見つけるポイント!

国内に数多く存在する幼児教室から、本当に良いものを選び出すポイントをご紹介します。

1:「無理なく通える場所にあるか」

単純なことですが、自宅から無理なく通える範囲にあり、日常生活の一環として利用できる教室を探し出す必要があります。

乳幼児の教室では保護者の送り迎えが必須のため、交通手段を含めて無理のない場所にあるものを選ぶ必要があります。

デパートやショッピングモールの中に開設されている教室を選べば、お買い物前にレッスンを受けさせることができて便利でしょう。

2:「危険な場所や気になる点はないか」

教室の中や施設周りに危険な場所がないか?

また、欠席した場合の振替レッスンは受けられるか?

など、気になる点がある場合は必ず利用を開始する前に確認しておく必要があります。

指導内容に疑問がある場合でも、「専門家ではないから」と遠慮してしまうことなく、先生に確認してみましょう。

3:「子どもに合ったカリキュラムや雰囲気か」

ほとんどの幼児教室では大剣レッスンを受けることができます。

先生の雰囲気やお友達との相性、カリキュラムの難度などを実際に子どもに体験させることで親が確認できます。

説明や噂を聞いて利用を決めるのではなく、利用開始前には必ず実際に子どもとの相性をチェックしてみましょう。

幼児教室は“お勉強”をさせるだけの場所ではない!気軽に体験教室へ足を運んでみよう


幼児教室は様々な方法で子どもの好奇心を駆り立て、才能を伸ばしてくれます。

「小さい子にお勉強の場所は必要ない!」と決めつけてしまうのではなく、まずは気軽に体験教室に足を伸ばしてみるのもいいでしょう。

孤立しがちな子育ての有意義な息抜きとして利用することもできますよ!

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2018.10.19
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