パズルが子供に与える効果とは?年齢別おすすめパズル8選!

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3歳前後になると指先が器用になり、大きめのパズルで遊べるようになります。

集中力が高くなる頃でもあり、パズル好きな子の中には1時間近く熱中している子も。

知育にも良いとされるパズル遊びが子供に与える効果やおすすめパズルについてご紹介します。

パズル遊びが子供に与える効果とは?


研究者の中には、ジグソーパズルなどのパズル遊びが子供に良い影響を与えると考える人が多いです。

特に脳科学では、脳を活性化させ子供の成長を有効に促す遊びとされています。

以下は、パズルが子供に与えるとされる代表的な効果です。

集中力が高まる

パズルの最大の魅力ですが、集中して遊び続けると最後に見事なアートが完成することがほとんどです。

大人でも箱に描かれた自分好みの絵を作るために、寝る間を惜しんで夢中になってしまうことがあるでしょう。

子供となればさらにその効果は高まります

楽しみながら集中を続けるトレーニングができるパズルは、子供の集中力を高める最適な遊びと言えるでしょう。

記憶力が高まる

パズルで繰り返し遊ぶたびに、どんな形のピースがどの位置にあるのかを子供は覚えます

完成させるまでの時間が早くなる面白さも相まって、楽しみながら記憶力を高めることができるのです。

認識力が高まる

パズルを完成させるには、パズルの形や色・柄をしっかりと認識する力が必要となります。

ピース同士の関係など複雑な認識力を高めながら遊べる道具と言えるでしょう。

指先のトレーニングになる

幼児の指先は訓練しないと器用に動くようにはなりません

日常生活を進める上で、指先が器用になることは非常に有効なだけでなく、指先を自分が思考した通りに動かすことは、脳にとても良い刺激を与えます

パズルのピースをはめたり外したりする動きは、幼児期の子供にとってこの上ない指先のトレーニングとなるでしょう。

想像力が高まる

ピースの色や柄、形を想像しながら最適なピースを探す作業は、子供の想像力を高めます

何度も繰り返すうちに完成させるべきアートを想像しながらパズル遊びを進めるようになり、想像力がどんどん高まると言えるでしょう。

年齢別おすすめの子供向けパズル8選

〜1歳以降〜

ファーストピックアップパズル てんとう虫 ボーネルンド

世界を代表するおもちゃメーカー、ボーネルンドが1歳児から使えるパズルを発売しています。

木製の大きさが異なるてんとう虫のパズルを、木枠にはめるという単純なもの。

乳幼児が口にしても安全な大きさかつ、小さな手でもつかみやすいサイズになっています。

カラフルな作りで色からも脳へ刺激が与えられます

ピタゴラス ひらめきのプレート ピープル

こちらは64個のマグネット式ピースからなるパズルです。

平面だけでなく立体でも様々な形が作れることが最大の魅力。

マグネットをくっつけて外すといった遊びから、小学生以降の算数で出てくる「立体図形の展開」まで、子供の成長に合わせて長く使えるママにも嬉しいパズルと言えるでしょう。

〜2歳以降〜

10ピース 子供向けジグソーパズル ディズニー おいしいね! チャイルドパズルテンヨー

2歳になるとジグソーパズルで遊ぶことが可能になります

初めは10ピースほどで構成されている大きなものを選びましょう。

ディズニーなど、子供が好きなキャラクターがモチーフになっているものだと、より集中して遊んでくれるでしょう。

GO!GO!Fire truck/あめのひのかたつむりくん エド・インター

国産知育玩具の代表格として有名なエド・インターでは、2歳児でも使いやすい木製のパズルを展開しています。

大きめのピースとコンパクトな作りが、幼いこでも扱いやすいとママたちから評判です。

消防士とカタツムリの二種類がありますが、自分の好みを主張できるようになる2歳児の意見を聞いて、好きな方を選べるのも嬉しい特徴と言えるでしょう。

板には数字のイラストが描かれているなど、パズル以外でも知育要素のみられる工夫されたアイテムです。

〜3歳以降〜

カタミノ ギガミック

こちらの木製立体パズルは「対象年齢が3〜99歳」という特徴的なもの。

遊び方はいたってシンプルで、ブロックを隙間なく枠に埋めるというもの。

レベルに合わせて仕切板を作り変えることで、難易度が変わるため大人になっても楽しめる1品。

付属のブックには500問にも及ぶ問題集がつけられているので、親子で楽しむことができるおもちゃだと言えるでしょう。

赤ちゃん 幼児 子供用パズル 木製 マグネットボード 絵かきボード FAKEFACE

こちらはお絵かきアイテムとパズルが1つになったおもちゃです。

ボックスタイプなので片付けが楽にできる点がママにも嬉しい特徴と言えるでしょう。

マグネットパズルで遊んだりボード部分でお絵かきをしたりと、様々な遊び方ができるので、子供が長時間集中して遊んでくれることが期待できます。

〜4歳以降〜

智能ビーズ エド・インター

こちらが4歳児以降向けにエド・インターから発売されているビーズ型のパズルです。

大人も思わず手に取ってみたくなるカラフルなビーズは、12種類

プレートのくぼみを埋めるクイズは大人でも悪戦苦闘してしまいます。

109問の問題が収録されているので、家族全員で楽しめるおもちゃだと言えるでしょう。

日本地図パズル くもん

知育玩具に関心の高いママたちの間で話題なのが、こちらの日本地図パズルです。

小学校に上がると日本地図についてのテストが行われますが、このパズルで楽しみながら都道府県の形や位置を覚えておけばそんなテストも怖くありません。

大人になってからも役立つ知識を楽しみながら習得できる優秀なおもちゃです。

子供にパズル遊びをさせる際の注意点


最後に、パズル遊びを子供にさせる前に知っておきたい注意点をご紹介します。

口に入れても安全なものを

特に乳児がいる家庭では、飲み込めない大きさのパズルを選んだり口にしても安全な素材でできているものを選ぶようにしましょう。

上の子用に使っているパズルを下の子が誤飲して、大事故につながる事例が多発しています

小さなアイテムが多くなるパズル玩具では、特に注意したいポイントです。

片付けをしっかりする

細々としたピースを使って遊ぶパズルは、片付けをしっかり行わないとすぐにピースがなくなってしまいます

1つピースがないだけで子供がお気に入りのモチーフが完成しなくなり、やる気を削いでしまうことも。

片付けの時間は大人がしっかりサポートするなどして、長く愛用できる工夫をしたいものです。

子供のペースに合わせる

パズル遊びに悪戦苦闘している子供を見ると、親はついついヒントを与えたくなるものですが、うまくいかなかったり間違ってはめてしまうのもパズル遊びの醍醐味です。

また、試行錯誤を繰り返すことが子供の思考力を高めるとも考えられます。

危険な遊び方をしていない限りは、親は温かく見守る姿勢を忘れずに

子供のレベルや興味に合ったものを選ぶ

様々なタイプのパズルが発売されていますが、パズルのレベルや絵柄など、子供に合ったものを選ぶように心がけましょう。

あまりに難しすぎるとパズル自体を嫌がるようになってしまいます

また、好きな柄でないとせっかく購入したパズルを一度も使わずに終わることも珍しくありません。

子供のペースに合わせて少しずつレベルを上げてみる


パズル遊びが得意な子もいれば、苦手な子もいます。

親は知育のために力が入ってしまいますが、子供の興味に合わせて少しずつ取り組ませる気持ちで、気長に向き合ってみましょう

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