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多くのパパ・ママはお子さんに「少しでも賢い子に育ってもらいたい」「才能を伸ばす環境を用意したい」と思っているでしょう。そして、多くのパパ・ママが「グローバルの時代だから、英語が話せたほうが良い。0歳から英語を始めよう!」と間違ったことを考えています。

 

さらに、「健康にも良いし、将来泳げないと恥ずかしいから水泳教室に行かせよう」「ピアノが弾ければ音感が良くなりそうだからピアノ教室に通わせよう」「勉強だけでなく運動もできたほうが良いから体操教室に通わせよう」と間違ったことを考えている人もいます。

 

たいていのパパ・ママは、お子さんの「賢い子に育てたい」と思いつつ、こんな間違いをしている…

 

たいていのパパ・ママは、お子さんに「少しでも賢い子に育ってもらいたい」「才能を伸ばす環境を用意したい」と思いつつ、自分の理想に近づけようとして、このような間違いをするでしょう。

 

中には、自分が今できなくて不便を感じていることを、お子さんには身につけさせようと考えているパパとママもいます。

 

だから、お子さんにさせたい習い事ランキングは「英語・水泳・ピアノ・体操」が上位を占めるのでしょう。ただこれは、パパ・ママから見たお子さんにとって役立ちそうなもので、将来本当に役立つか結果が曖昧なものばかりです。

なぜ、多くのパパ・ママが
間違いをするのか?

 多くのパパ・ママが6歳までの幼児教育に関しての正しい知識が不十分であり、その不十分な幼児教育の知識の結果が大きくその後の人生に影響を及ぼしてしまう、その理由は何でしょうか?

 

「英語は早いにこしたことはない」と考え、「水泳・ピアノ・体操」をやっておけば、英語が話せて、運動ができて、音感が良くて、勉強ができれば将来安泰だと間違った常識を持ってしまっているのは、なぜでしょうか?これらの問に対する答えは明らかです。

 

ノーベル経済学者ヘックマンの40年以上にわたる追跡調査の結果、この理由を明らかにしました。ほとんどのパパ・ママがお子さんの幼児教育に関して間違ってしまうのは、あなたのせいではありません。悪いのは、あなたに間違った常識を刷り込んだ彼らです。。

幼児教育の不都合な真実

どのような常識も情報を繰り返し受けるうちに刷り込まれることによって形成されます。インターネットの教育・育児サイトから情報配信する彼らは、ご存じの通り「専門家とは限りません」。彼らの中には、専門家ではないにも関わらず、あたかも専門家いるように見せて、それらしき情報を配信している人もいます。

 

中には、科学的根拠なしに、間違った持論を配信している人もいます。インターネットならまだしも、テレビで教育評論家として、科学的根拠なしに、間違った持論を話し、世の中に間違った持論を広めてしまっている人もいます。つまり、私たちは科学的根拠がない幼児教育に関する情報を、知らないうちに刷り込まれてしまっているのです…。

 

私たちは科学的根拠がない幼児教育に関する情報を、知らないうちに刷り込まれてしまっている…

 

しかも、「6歳までに90%の能力が決まってしまう」と言われるほど、脳の発達が早いお子さんの教育は、遅ければ遅いほど効果が薄くなり、一度間違えたら後戻りできない人生で1回限りの最も重要なことです!しかし、多くのパパ・ママは、専門家とは限らないうえ、正しいか間違っているか分からない情報や、科学的根拠なしの間違った彼らの持論のせいで、正しい幼児教育の情報を受け取れていません。

 

だから、私たちは彼らの悪影響で、お子さんの教育といえば「英語は早いにこしたことはない」「水泳・ピアノ・体操ができればよい」などと、なんとなく将来役立ちそうなスキルばかりを習得させようとします。このために、こんな恥ずかしい間違いがずっと続いているのです。

 

この点が、ノーベル経済賞を受賞した経済学者「ヘックマン教授」が脳科学との融合でたどり着いた、これまで語られることのなかった「幼児教育の不都合な真実」です!ここで説明のために彼の「ペリー就学前プロジェクト」調査をご紹介しましょう。ヘックマンは、就学前の幼児に対して、以下の2つのクラスに分けて40歳まで追跡調査しました。

 

 

ノーベル経済学賞を受賞した
ヘックマン教授による

ペリー就学前プロジェクト

 

 

 

各クラスが学ぶ主な能力の違い

 

認知能力(IQ)重視クラス

  • いわゆる一般的な学力

非認知能力(EQ・SQ)重視クラス

  • やり抜く力
  • やる気・意欲
  • 忍耐力・粘り強さ
  • 理解度の把握・自分の状況の把握
  • リーダーシップ・社会性
  • 立ち直る力・上手く対応する
  • 創造する力・工夫する力
  • 好奇心・外向性・協調性

 

※上表のように、日本の学校教育方針は「認知能力(IQ)の向上」を重視し、非認知能力(EQ・SQ)を学ぶ機会がないに等しい。
つまり、今の学校では非認知能力(EQ・SQ)を習得することが難しいとも言える。

 

 

「ペリー就学前プロジェクト」とは

about Perry Preschool Study

 

「ペリー就学前プロジェクト」とは、ノーベル経済学賞を受賞したシカゴ大のヘックマン教授らによる「40年以上も追跡調査」されている教育プロジェクト。1960年代から開始され、現在も調査対象者を追跡調査中。

 

このプロジェクトは、低所得のアフリカ系アメリカ人の3~4歳の子どもたちに「質の高い就学前教育」を提供することを目的に行われた。就学前の幼児に対して、午前中に毎日2時間半ずつ教室での授業を行った。

 

さらに、週に1度、教師が各家庭を訪問して90分間の指導を行った。指導内容は子どもの年齢と能力に応じて調整し『非認知能力を育てることに重点』を起き、「子どもの自発性を大切にする」活動を中心にした。

 

また、教師は子どもが「自分で考えた遊び」を実践し、毎日復習するように促した。復習は集団で行い「社会的なスキル」を教えた。この就学前教育は30週間続けられた。

 

そして、この就学前教育の終了後、これを受けた子どもと受けなかった対照グループの子どもを40歳まで追跡調査し、現在も追跡が続いている。

 

 

一方のクラスは、日本の学校教育方針と同じように「認知能力(IQ)」を重点的に教育していきました。もう一方のクラスは、「認知能力(IQ)」ではなく、日本の学校教育方針とは違い、『やり抜く力』『やる気・意欲』『忍耐力・粘り強さ』『創造する力』『好奇心』『協調性』などの「非認知能力(EQ・SQ)」に重点的に教育しました。

 

すると、この2つのクラスに、このような大きな違いが出ることが分かりました。

 

 

結果:
ペリー就学前プロジェクト

 

【出所】Scnweinhart,L.J.,Xiang,Z.,Barnett,W.S.,Belfield, C. R., & Nores, M. (2005)
Lifetime effects:the High/Scope Perry Preschool stydy through age 40. Ypsilanti:High/Scopre Press

 

 

このように、日本の学校教育方針と同じ「認知能力(IQ)」重視クラスと、『やり抜く力』『やる気・意欲』『忍耐力・粘り強さ』『創造する力』『好奇心』『協調性』などの「非認知能力(EQ・SQ)」重視クラスでは、明らかな違いが出ています。

 

あなたのお子さんの将来に影響しそうな主な違いを見ると、「非認知能力(EQ・SQ)」を重点的に教育したクラスのほうが、「認知能力(IQ)」重視のクラスよりも、、、

 

 

「非認知能力(EQ・SQ)」を重点的に教育したクラスのほうが…

 

  • 6歳時点での「IQ」が約40%高い
  • 19歳時点での「高校卒業率」が約20%高い
  • 27歳時点での「持ち家率」が約30%高い
  • 40歳時点での「所得」が約20%高い
  • 40歳時点での「逮捕率」が約30%低い

「非認知能力を重視したクラス」は、認知能力を重視した対照クラスよりも、小学校入学の時点のIQが高かっただけでなく、
その後の人生において、学歴が高く、雇用や経済的な環境が安定している。

 

 

このように、明らかな違いが出ています。「非認知能力を重視したクラス」は、認知能力を重視した対照クラスよりも、小学校入学の時点のIQが高かっただけでなく、その後の人生において、学歴が高く、雇用や経済的な環境が安定していて、反社会的な行為に及ぶ確率も低いということです。

 

これらの結果は決して根拠のない数字ではありません。科学的手法によって比較されました。この結果も驚くべきなのですが、もっとも興味深いのは「子どもが成人後に成功するかは『幼少期の介入の質』に大きく影響される」ということが分かったことです。

 

つまり、幼少期に「認知能力(IQ)」や社会性や情動の「非認知能力(EQ・SQ)」の各方面の能力を幅広く身につけることで、その後の学習をより効率的にし、それによって学習することがよりカンタンになり、継続しやすくなります。

 

そして、その結果…今の日本の学校教育方針である「認知能力(IQ)重視型」の教育よりも、あなたのお子さんに良い将来がもたらされるでしょう・

 

だから、10万部のベストセラー『16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ』の著者東北大学の瀧靖之教授も、認知能力(IQ)だけでなく、この「非認知能力」の重要性について、『0歳から6歳までの子供を持つママのための教育情報サイト「ママナ」』のインタビューでこう述べています。

脳医学者「瀧 靖之」教授インタビュー

学校では教えない
非認知能力

脳医学者インタビュー

 

【主な著書】

学校では教えない「非認知能力」

瀧 靖之(東北大学加齢医学研究所教授・医師・医学博士)

 

「非認知能力」は重要です。もちろん認知能力(IQ)向上のトレーニングは学校でやります。「非認知能力」は、なかなか学校では教えてくれない能力です。非認知能力とは、「やり抜く力、我慢する力、共感する力」などのことを言います。これらは非常に重要です。

 

特に「共感性」は重要でしょう。やはり、私たちは、仕事でも、スポーツでも、何をやるにしても人と関わることは絶対に避けられません。むしろ、それこそが人たる所以なのでしょう。では、そのときに何が重要かと言えば、それが「共感性」です。

 

共感性とは、相手が何か困っている、苦しんでいるなど、何かあったときに、自分が相手の立場に立って、相手の気持ちを理解して、そして適切な行動である言葉がけをすることを指します。

 

このようなことは非常に大切です。私たちは一人で生きていくものではありません。必ずコミュニケーションを取って、助け合いながら生きていきます。だから、この共感性こそが、人生を楽しく豊かにするうえで重要だと考えます。

 

しかし、この共感性は、学校で教えてもらえるのではありません。これが非常に難しいところだと思います。それにも関わらず、共感性は私たち人間にとって大切です。

 

 

瀧 靖之(たき やすゆき)プロフィール

 

東北大学加齢医学研究所教授。医師。医学博士。1970年生まれ。1児の父。東北大学加齢医学研究所機能画像医学研究分野教授。東北大学東北メディカル・メガバンク機構教授。脳のMRI画像を用いたデータベースを作成し、脳の発達、加齢のメカニズムを明らかにする研究者として活躍。

 

『16万人の脳画像をみてきた脳医学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ』(文響社)は、10万部を突破するベストセラー。最新の脳研究をふまえた「科学的な子育て法」を提案。

 

 

※『ママナ | 0歳〜6歳までの子供を持つママのための教育情報サイト』より引用

 

 

また、日本における教育経済学の第一人者でもあり、30万部のベストセラー『「学力」の経済学』の著者中室准教授も影響を受けている大阪大学の大竹文雄教授も、この「非認知能力」の重要性について、解説を担当した『幼児教育の経済学』の中でこう述べています。

 

 

ベストセラー本

就学前教育と非認知能力の重要性

大阪大学・大竹文雄教授

 

ヘックマン教授の就学前教育の研究は、2つの重要なポイントがある。第一に、就学前教育がその後の人生に大きな影響を与えることを明らかにしたことである。第二に、就学前教育で重要なのは、IQに代表される認知能力だけでなく、忍耐力、協調性、計画力といった非認知能力も重要だということである。

 

幼児教育と聞くと、私たちは算数や国語の早期教育をイメージしてしまう傾向がある。しかし、本書で明らかにされているのは、社会的に成功するためには、非認知能力が十分に形成されていることが重要であり、それが就学前教育で重要な点だということである。

 

別の研究でもこのことは確認されている。Monffit et al.(2011)の研究では、自制力が高かった子供と低かった子供では、大人になってからの健康度や経済力がどの程度異なるかを30年間の追跡調査で明らかにしている。自制力が高かった子供は大人になっても健康度が高いという。子供の頃の自制力は経済的にも相関がある。自制力が高かった子供を見ると、30年後の社会的地位、所得、財務計画性が高い。

 

※ジェームズ・J・ヘックマン[著]大竹文雄[解説]『幼児教育の経済学』(東洋経済新報社、2015年)pp109-112より引用

 

 

そして、30万部のベストセラー『「学力」の経済学』の著者慶應義塾大学の中室准教授も、この「非認知能力」の重要性について、著書でこう述べています。

 

 

ベストセラー本

非認知能力を過小評価してはいけない

慶應義塾大学・中室准教授

 

私がこの章で最も強調したいのは、非認知能力の重要性です。子を持つご両親の多くは、お子さんの学力テストの結果に一喜一憂しがちです。点数や偏差値ではっきりと数字で表すことができ、その変化も良くわかる学力は当然気になるものでしょう。

 

一方、非認知能力は数値化が難しいだけでなく、どれほど子どもの将来の成功にとって重要なものなのか、今まで十分に示されてきませんでした。この結果、きちんとしつけをすることよりも、テストで100点をとらせることのほうが大事だという価値観が、私たちの社会に根付いてしまっているようにも感じます。

 

もちろん、学力は重要ではないというつもりは毛頭ありません。しかし、これまでの心理学の貢献によって非認知能力は数値化され、そして経済学の貢献によって、非認知能力への投資は、子どもの成功にとって非常に重要であることが多くの研究で示されています。

 

※中室牧子『「学力」の経済学』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2015年)pp19-20より引用

 

さらに、この『「学力」の経済学』の著者慶應義塾大学の中室准教授や、同大学の竹中平蔵氏が絶賛し、Amazonカテゴリーベストセラー1位を獲得し、発刊6ケ月で20万部突破し、各国語に続々翻訳決定している『一流の育て方―ビジネスでもスバ抜けて活躍できる子を育てる』の中でも、非認知能力の重要性が述べられています。以下の表をご覧ください。

やってみよう!

一流を育てる「珠玉の55か条」チェックシート

これは、『一流の育て方―ビジネスでもスバ抜けて活躍できる子を育てる』で紹介している「子どものための55か条」のチェックシートです。そして、この55項目を「認知能力(IQ)」と「非認知能力(EQ・SQ)」に筆者が分類したのが、この表です。

 

 

一流を育てる「珠玉の55か条」チェックシート

 

ムーギー・キム/ミセス・パンプキン『一流の育て方―ビジネスでもスバ抜けて活躍できる子を育てる』
(ダイヤモンド社、2016年)付録「珠玉の55か条」チェックシート」に筆者加筆

 

 

一目瞭然…このように分類すると分かりますが、一流を育てるのに必要な55の項目は、90%が非認知能力です。「認知能力(IQ)」の要素は、10%に満たない程度で、本当に必要なのは「非認知能力(EQ・SQ)」です。このチェックシートを見ると、一流を育てるには、90%が「非認知能力(EQ・SQ)」が必須であることがよくお分かりいただけるでしょう。

 

もちろん、非認知能力(EQ・SQ)に分類されたもので「認知能力(IQ)」の要素に見えるものも複数あります。しかし、これらも本文を読むと、結果的には「非認知能力(EQ・SQ)」を養うことが目的です。つまり、純粋に学力でテストの点数を伸ばすために必要な「認知能力(IQ)」が求められるのは、たったこれだけしかないというのが事実なのです。

 

しかしながら、今の日本の学校教育は、学力でテストの点数を伸ばすために必要な「認知能力(IQ)」に偏り、「非認知能力(EQ・SQ)」を養うことをしていません。ということは…このままあなたのお子さんが成長し、そのまま学校で教育を受けると、この一流を育てるために必要な要素は、ほとんど満たされることがないということです。

 

 

言い換えれば、日本の学校教育に
あなたのお子さんを任せると
一流になることはできない
ということでしょう…

 

あなたが、
今お子さんに施している教育は、
このチェックシートに、どれくらい
チェックが入るでしょうか…?

 

もしくは、
これからしようとしている教育は、
どれくらいチェックが
入るでしょうか…?

 

 

ちなみに、「全米最優秀女子高生」を育てた日本人ママであるボーク重子氏は、著書で出版直後から早くもAmazonカテゴリーベストセラー1位を獲得中の『「非認知能力の育て方」心の強い子になる0~10歳の家庭教育』の中で、このように述べています。

 

 

ベストセラー本

 

【画像】全米最優秀女子高生コンクールで1位
非認知能力高める母の教育論 - ライブドアニュースより引用

画期的だったヘックマン教授の幼児教育研究

「全米最優秀女子高生」を育てた日本人ママ・ボーク重子氏

 

「全米最優秀女子高生」コンクールでも、アイビー・リーグなど全米トップの大学の入学試験でも、審査基準として求められているのは、「正解のない問題に、自分らしく立ち向かって解決していく力」です。それには主体性、柔軟性、想像力、自制心、自己肯定感、自信、回復力、やり抜く力、社会性、協働力や共感力などが求められます。これは従来の「学力」とは違った能力です。

 

これらを総合して「非認知能力」と呼んでいますが、今やアメリカでもっとも重視されている子どもの能力は「学力」ではなく、人間としての基本的な力、つまりこの「非認知能力」なのです。

 

「非認知能力」が注目されるようになったきっかけは、2000年にノーベル経済学賞を受賞した、シカゴ大学のジェームス・ヘックマン教授の幼児教育の研究でした。
(※ヘックマン教授の幼児教育の研究の詳細は本書4-7ページをご覧ください)

 

幼児期には、詰め込み教育で学力を伸ばすより、「非認知能力」の基礎を身につけて、魅力的な人間性の土台を築くほうが重要だということなのです。

 

「非認知能力」には、人としてのあらゆる良い資質が含まれています。自己肯定感や自制心、社会性、好奇心、想像力、共感性、主体性、柔軟性、回復力、やり抜く力など・こうした力は将来の年収や学歴、職歴などに大きな影響を及ぼし、成功のための重要な要因となります。

 

※ボーク重子『「非認知能力の育て方」心の強い子になる0~10歳の家庭教育』(小学館、2018年)97Pより引用

 

【画像】全米最優秀女子高生コンクールで1位
非認知能力高める母の教育論 - ライブドアニュースより引用

 

 

つまり、6歳までの幼児期に身につけるべきなのは「英語・水泳・ピアノ・体操」などの「スキル」ではなく、「認知能力(IQ)」と「非認知能力(EQ・SQ)」だということです。だから、「認知能力(IQ)」や社会性や情動の「非認知能力(EQ・SQ)」をバランス良く身につけてから、「英語・水泳・ピアノ・体操」を習ったほうが、お子さんにとってより効果的だということです。

 

しかし、どのようにしたら、この「認知能力(IQ)」や「非認知能力(EQ・SQ)」をバランス良く身につけ、あなたのお子さんに良い将来が開けるのでしょうか?私たちは、この問題をシンプル、ユニーク、かつ論理的に25年以上続く「コペル式教育法」で解決しました…

14,000名※の「賢い子」を育てた実績が証明

25年以上続く
「コペル式教育法」

※2018年12月時点のものです。今も現在進行形で全130教室から賢い子が増加中です

あなたは彼らの刷り込みによって、お子さんの能力を最大に伸ばすのに間違った知識を入れられてしまっています。彼らが専門家でなければ…科学的根拠もなく…ましてや持論を持ち出し、あなたに間違った知識を刷り込もうとしているのが見えてきます。

 

もし、そのまま間違った知識を刷り込んだままお子さんを教育している場合は、すでに14,000名の「賢い子」を育て、今も現在進行形で卒業生が増え続けるこの25年以上続く「コペル式教育法」を使って、お子さんへの正しい教育内容を専門家の先生が、あなたに教えてくれます。

 

この25年以上続く「コペル式教育法」は、彼らのような間違った知識を刷り込まれた
パパ・ママを専門家が正しい知識に導き、お子さんの能力を最大に高める…

 

例えば、あなたが悩んだとき、25年以上続く「コペル式教育法」をお子さんに教える専門家の先生が、あなたに間違った知識を刷り込んだ彼らが絶対に教えることができない「賢い子を育てるちょっとした秘密」を使って、あなたを正しい方向へ導いてくれます。

子どもの能力を最大に伸ばす
ちょっとした秘密

あなたのお子さんが「認知能力(IQ)」や「非認知能力(EQ・SQ)」をバランス良く身につけ、賢い子になるには、まず能力を100%発揮できるようにすることが必須です。ただし、、、能力を100%発揮するには、心の状態が重要です。

 

これは誰しも持っている心理的な限界「サイコロジカルリミット」が影響し、「自分はだめだ」と思ってしまうと、本当に能力が発揮できなくなってしまいます。

 

 

「サイコロジカルリミット」とは誰しも持っている心理的な限界。
子どもの能力を伸ばすには、これを排除することが必須。

 

 

反対に、子どもの心を育てる「5つのポイント」をもとに、このサイコロジカルリミットを排除し、「自分はすごい」と思うことができれば、能力のスイッチが100%オンになります。その秘密を使えば、お子さんが本来持つ能力を最大に発揮できるようになります。

 

 

 

それと同時に、この方法を使って幼少期に持つ「学びたい」という本能を育むために、良いところを褒め伸ばしていきます。このようにすることで、お子さんが本来持っている100%の力を生み出すようにしていきます。

 

そして、「認知能力(IQ)」や「非認知能力(EQ・SQ)」をバランス良く身につけていきます。もし、あなたのお子さんが100%の力を発揮できたら、どのような将来が開けるでしょうか?

 

ちなみに、この「お子さんの能力を最大の伸ばす教育法」の結果として、この幼児教育の教室に通っているお子さんのママからはこのような声をいただいています。

 

 

ママさんの声

何も知らず考えずに育てていたらと想像すると恐ろしい…

小学3年生のママ

 

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何も知らずに、何も考えずに、何もせずに子どもを育てていただろうから、そう思うと恐ろしい。(と、子どもが小学生になってから特に最近よく思う)

 

また、親以外に褒める人がいる…という環境は日常では少ないので、コペルが大変大切な存在です。現在小学3年生ですが、3~6歳頃に覚えた「暗記の達人」「論語集」「円周率200ケタ」などを、長期間空いても、すぐに思い出して少し練習したら、またすぐにサッと言えるようになるので、すごいなぁと感じます。

※画像はイメージです。こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

通っていなかったら他の子と比較して育てていたかも…

6歳のママ

 

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コペルに通っていなかったら、他の子と比較して、子どもを育ててしまっていたかもしれません。

 

色々なことに興味を持ったり、プリントをするのが習慣になったり、分からないことがあると、本で調べることをしたり…コペルに通っているからこそ特に本人にとって良い刺激になっているようです。

 

特に一生懸命やっているわけではなく、本人がやりたがるのでやらせている部分があるので、他の子より出来ることが多く、親の私も比較しないのだと思います。その子その子に必ず良いところがあり、それを伸ばしてあげたい、そう思いながら、これからもコペルでお世話になりたいと思っています。

※画像はイメージです。こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

 

他にも、卒業生1,500名に聞いたところ、教育だけでなく、保護者として役立ったという声や、子育てでこのような部分が良かったと言っています。

 

 

 

 

もし、あなたのお子さんがこの教育法で育つと、「認知能力(IQ)」や「非認知能力(EQ・SQ)」をバランス良く身につけていきます。だから、このようにお子さんの能力だけでなく心を育てることができます。

 

また、「この教育法を知らずに子育てをしてしまったから…」と、お子さんが6歳になったとき青ざめる必要もありません。しかも、この教育法には、このようなメリットもあります。

右脳が利き脳のままの
大人に成長し
天才脳」にする方法

私たちは、科学的根拠のない間違った知識を刷り込む彼らと違い、あなたのお子さんの潜在能力を引き出せるように「天才脳」に近づけていきます。すべての人は天才的能力を秘めているのに、平均的大人は5%くらいしか能力を使っていないといわれています。そこで私たちは、本来持っている能力を100%引き出すために、全脳を使えるように育みます。

 

ただし、本来持っている力を100%引き出すには、心の状態と同様に、脳の配線の状態が大切です。乳児期は全員右脳が利き脳ですが、成長するにつれて左脳が利き脳になってしまいます。つまり、それは成長するにつれて、「イメージ力・直感力・創造力」が発揮される右脳が利き脳ではなく、「論理力・分析力・言語力」が利き脳になってしまうということです。

 

ですが、左脳が利き脳になると論理脳しか使えないのに対し、右脳が利き脳の人たちは論理脳と感性脳の両方が同時に使えるという特徴があります。言い換えると、左脳が利き脳の人は本来持っている脳のほんの一部分しか使っていないということになります。

 

 

 

 

そこでこの方法では、あなたのお子さんが全脳を使えるように育み、お子さんの潜在能力を引き出します。そして、天才と呼ばれる脳の条件である「右脳が利き脳のまま大人」になれるようにしていきます。

 

もし、あなたのお子さんが「右脳が利き脳のまま大人」になったら、天才に近づくことができます。もし、あなたのお子さんが、100%の能力を発揮し、しかも天才と呼ばれる「右脳が利き脳のまま大人」になったら、どのような将来が開けるでしょうか?

 

ちなみに、この幼児教育を受け「天才脳」に近づいている中学生や高校生のママからはこのような声をいただいています。

 

 

ママさんの声

事務処理能力や読むスピードが速い、人の気持がよく分かる

卒業生・大学生のママ・C.N.さん

 

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娘は、イメージ力が強く、大学もパンフレットを見た瞬間に「早稲田大学にいく」と中学生のときに決めていました。

 

現在は、早稲田大学の政治経済学部に通いながら、政治サークルに所属しています。国会議員を招いて勉強会を開いたり、学生インターンとして国会に行ったりと、充実した日々を過ごしているようです。環境フォーラムにも外務省から招待されて参加させていただきました。

 

教授秘書のアルバイトの中でも「事務処理能力や読むスピードが速い、人の気持がよく分かる」などと言われているようです。高校時代にはエコノミクス甲子園で準優勝した縁もあり、今は事務局で大会のクイズ問題作成や広報の仕事にも携わっています。

※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

中学・高校で憶力やイメージ力に活かされています

卒業生・高校2年生・中学3年生のママ

 

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上の子は現在理数科に通っています。そこで、0~6歳まで一緒に通室していたMちゃんとと同じクラスになりました。Mちゃんのお母さんとお互いの子どもの記憶が良いのは教室のおかげネと話しています。

 

小学生のころ、宇宙への夢をイメージ通りに書いて、県の作文コンクールで金賞になりました。現在は、そのかいあって、宇宙航空工学関係の仕事に就きたいと夢を膨らませています。

 

下の子は小学生からピアノを始めましたが、絶対音感がついています。本人の努力もありますが、教室で学んだイメージの力を使うので理解も早いせいか、コンクールで入賞することができました。

※画像はイメージです。こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

記憶力と集中力に活かされています

卒業生・中学2年生のママ

 

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学校では、先輩からもかわいがってもらえ、友だちも多く、いつもまわりに人があつまってくるようです。今でも驚かされるのは集中力!何をするにもすごい集中力です。記憶力もとても良いです。

 

勉強だけでなく、スポーツでも音楽でも、色々な場面でその集中力と記憶力は発揮されています。本もよく読みます。早く読めるので、どんどん進み、本人も楽しいようです。

 

部活に勉強に忙しい中、英検3級、漢検3級を受け、合格しました。これは、短い時間で集中して勉強できることの結果だと思います。

※画像はイメージです。こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

イメージが得意で、見た物をすぐに再現する力があります

卒業生のママ・M.D.さん

 

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娘は、イメージが得意で、見た物をすぐに再現する力があります。フィギアスケートが趣味ですが、上手な人の演技を見て、すぐに真似することができます。

 

だから、観察力や洞察力もあると思います。集中力も優れていると言われますが、練習も嫌がらずに好きでやっています。

 

人と競争するのではなく、自分が向上していきたいという気持ちを持って自律的にやっています。その結果、今年のフィギアスケート2級全九州大会では、最年少で優勝することができました。

※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

 

他にも、卒業生1,500名に聞いたところ、この教育を通じて「成果を感じた能力」「成果・心の成長」などで、このような実感があると言っています。

 

 

 

 

もし、あなたのお子さんがこの教育法で育つと、「認知能力(IQ)」や「非認知能力(EQ・SQ)」をバランス良く身につけながら、お子さんの能力が、まるで周囲からは天才と思われるほどの脳に近づきます。その結果、イメージ力、記憶力、集中力が養われ、中学校、高校、大学でも素晴らしい結果を収めることができるでしょう。

 

でも、もちろんこうなるには何歳までに学ばなければならないというリミットがあります。では、その幼児教育の方法を受け始める最高のタイミングはいつなのでしょうか…?

なぜ、子どもの学力は
6歳まで90%
決まってしまうのか?

子どもの学力は、6歳までに70%…80%…「90%」決まると言われています。なぜなら…人間の脳の資質は「6歳までに成人の約90%」が完成するからです。つまり、6歳までにお子さんにどのような教育をするかで、お子さんの学力は90%決まってしまいます。

 

だから、もしあなたが「勉強は小学校に入学してからで良いだろう」と、のんびりしていると、あなたのお子さんの学力や能力の向上は手遅れになる可能性が高くなるでしょう。だから、急がなければなりません…

 

 

脳の発育グラフ

 

子どもの脳の資質は、3歳で「70%」…6歳で「90%」…12歳で「ほぼ100%」決まってしまう。
つまり、6歳までにどのような教育をするかで将来が大きく変わる…

 

しかも、学力もほぼこの6歳までのタイミングで決まってしまいます。しかし、間違った教育を刷り込む彼らは「受験勉強はいつからでも間に合う」と言って、6歳以降でも能力が上がると間違った知識を広めています。ですが、実際は6歳までに何を教育するかで、受験のときには、すでに大きな差が着き、手遅れなのです。

 

だから、この時期までに、「脳の資質が90%決まってしまう6歳まで」に、「英語・水泳・ピアノ・体操」などの「スキル」ではなく、「認知能力(IQ)」と「非認知能力(EQ・SQ)」をバランス良く身につけることが重要です。これは、ノーベル経済学賞受賞のヘックマン教授の「ペリー就学前プロジェクト」の調査結果でも科学的に証明されています。

 

そこで、この25年以上続く「コペル式教育法」では、年齢に合わせた効果的な学習をします。しかも、より効果的なのは「脳の資質が90%決まってしまう6歳まで」に適切な学習することです。それよりも後ろになければなるほど、効果は薄れます。つまり、6歳以降に学習塾に通っても、もう勝負は決まってしまっているということです。賢明なあなたは、6歳までに何をすべきか、もうお決まりでしょう。

 

ちなみに、この25年以上続く「コペル式教育法」をもとにした私たちの幼児教育の教室には「80%以上」が「3歳以下」から通っています。幼児教育の間違いを正しくした私たちは、「脳の資質が90%決まってしまう6歳まで」に、必要な教育内容や年齢に合わせた学習をお子さんに用意するので、この事実を知らない彼らとは違って、正しい知識でお子さんの将来を導くことができるでしょう。

 

 

調査結果:
「コペル式教育法」を施す幼児教育の教室に通い始める年齢

 

この幼児教育の教室には、「80%以上」が「3歳以下」から通い始めている

 

 

また、この時期から25年以上続く「コペル式教育法」をもとにした幼児教育を小学校入学前から開始し、1年以上継続したお子さんの平均IQは、平均値よりも「33も高い」という実績があります。

 

 

調査結果:
25年以上続く「コペル式教育法」を受けた子どもと
平均的な子どものIQの違い

 

この教育法を受けた子どもは、平均的な子どもよりも「IQが33高い」。
つまり、この教育を受けた子どもは、平均的な子どもと違い「認知能力(IQ)」や「非認知能力(EQ・SQ)」を
バランス良く身につけているだけでなくIQも高い

 

 

IQが「33高い」ということは、もし平均値のお子さんと、あなたのお子さんが同時に勉強を始めた場合、その吸収の効率性が全く違うということを意味します。例えば、IQが「33高い」あなたのお子さんは、70時間で習得できるが、平均値のお子さんは100時間かかるなどの現象が起きるでしょう。30時間の違いは、想像以上に大きいです。1日1時間をそこに費やすと考えれば、1ヶ月も差が出てしまいます。この差は、大きいでしょう。賢明なあなたであれば、お子さんにとってどちらが良いかは、もうお分かりでしょう。

 

だから、ここからも、「脳の資質が90%決まってしまう6歳まで」に適切な学習をお子さんに用意することが、どれだけ重要か実感いただけるでしょう。それと同時に、この事実を知らない彼らとは違い、この事実を知り正しい知識を持つあなたは、お子さんを正しい将来へ導びくことができるでしょう。

 

このように、この教育法を5歳…4歳…3歳までに始めたお子さんは、IQで平均値よりも「33も高い」という実績があります。しかも、、、「認知能力(IQ)」や「非認知能力(EQ・SQ)」をバランス良く身につけています。さて、あなたのお子さんにとって、この「25年以上続く「コペル式教育法」」を受け始める最高のタイミングは、いつでしょうか…?

賢い子を育てるのに
絶対にやってはいけない
5つのこと…

ただし、、、最高のタイミングで、この25年以上続く「コペル式教育法」をお子さんに施しても「絶対にやってはいけない」ことがあります。言い換えると、これをやってしまうと、効果が大きく薄れてしまう可能性があるということです。その「絶対にやってはいけない5つのこと」とは、こちらです、、、

 

 

絶対にやってはいけない5つのこと…

 

絶対にやってはいけない5つのこと

  • イヤだというのに通わせる
  • 学習を強要させるようなレッスン
  • 1つのことを長時間続けること
  • 同じ教材を使い続けること
  • 子どもが集中できないは、子どもに集中力がないと考えて、集中を強要すること

やると良い5つのこと

  • 楽しいから自ら行きたいと思う
  • 瞳が輝くような楽しいレッスン
  • 「年齢+1分間」で切り替えるレッスン
  • 毎回異なる教材を使うこと
  • 子どもが集中できないのは、子どもには集中力がありすぎると考え、子どもが集中できる工夫を凝らすこと

 

※上表のように、お子さんに「強要」「1つのことを長く続けるレッスン」「同じ教材を使う」
「お子さんのせいにする」ことは、お子さんの瞳が輝かず能力が伸びないので、絶対にやってはいけない。
そこで、私たちは「楽しいから自ら行きたいを思う」「短時間で切り替える内容」「毎回異なる教材を使用」「楽しいショー」として考えるなど、お子さんの瞳が輝き続けられるように最大限の工夫をしている。

 

 

お子さんの「瞳が輝くとき、能力が伸びる」と言われています。反対に言えば「瞳が輝かないとき、能力は伸びない」ということです。だから、賢い子を育てるには、お子さんの瞳が輝かないようなレッスンや、「イヤだというのに通わせる」ことや、「学習を強要させるようなレッスン」は絶対にやってはいけません。だから、私たちは、お子さんの目が輝くように最大限の工夫をしています。

 

また、子どもは、学べと脳が信号を出し「学びモード」のスイッチが入って瞳が輝く時間は「年齢+1分間」と言われています。そこで、私たちは、お子さんの瞳が輝き続けられるように、専門家の先生がスピーディで「楽しいショー」と位置づけて学習を進めます。

 

 

25年以上続く「コペル式教育法」の授業の様子

 

子どもは、学べと脳が信号を出し「学びモード」のスイッチが入って瞳が輝く時間は「年齢+1分間」。
専門家の先生がスピーディで「楽しいショー」と位置づけて学習を進める。

 

そして、教材もお子さんの瞳が輝くように、常に新しい教材を使用します。お子さんが「あっ、これ前に見たことがある…」と思った瞬間、集中力がありすぎるお子さんは、集中を切らし、瞳が輝かなくなってしまいます。言い換えれば、お子さんが集中できないのは、お子さんの責任ではなく、お子さんが集中し、瞳が輝くようにできなかった私たちに責任があります。

 

そこで、これまでの25年間でトライ&エラーを繰り返し、数万種類あったものから、より効果があり、お子さんの好奇心を刺激する約2000種類(業界NO.1の種類)に絞り込んだ教材を使用しています。常に「新しい教材」を出し、専門家の先生がスピーディで楽しいショーを展開することで、お子さんの瞳が輝き続けるように工夫しています。

 

さらに、この教材はまだ現在進行形で発展しています。研究を止めたときはこの教育法を終わりにするときだと考えています。だから、今後も改善を繰り返し、よりお子さんが楽しめ、効果性があり、瞳が輝く教材を作り続けていきます。

 

 

好奇心を刺激する大量の教材。業界NO.1を誇る約2,000種類の多種多様な教材を使用して、
好奇心・探求心を引き出すのみならず、毎回新しい刺激で楽しく学ぶことができる。

 

 

約2,000種類の多種多様な教材を使用し、イメージ力・各種記憶や速読の能力を引き出すトレーニングなどを行い、
右脳と左脳をバランスよく使える全脳教育を施し、あなたのお子さんの能力を100%引き出す。

 

 

どうやって業界No.1
「2,000種類」の教材が
誕生したのか?

 

 

 

私たちは、こうすることで、お子さんの瞳を輝かし続け、能力を100%引き出します。このような工夫の結果、お子さんに負担を掛けることなく学習することができ、教室に行くのがイヤではなく楽しくなるようにしています。

 

そして、それが結果的に、「認知能力(IQ)」や「非認知能力(EQ・SQ)」をバランス良く身につけることができます。ちなみに、この25年以上続く「コペル式教育法」をもとにした私たちの幼児教育の教室に通っているお子さんのママからはこのような声をいただいています。

 

 

ママさんの声

とても楽しく目をキラキラさせながらレッスンを受けています

3歳のママ

 

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コペルのレッスンは毎回とても楽しく目をキラキラさせながらレッスンを受け、親子共々毎週楽しみにしています。他の習い事では、今日休むや、もうやめる…の言葉が出ますが、コペルに関しては、一度もそのような言葉が出たことはありません。

 

とても優しい担当の先生が大好きでレッスン後も一緒に遊んでいただいています。コペルに通わせて大正解でした。

※画像はイメージです。こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

レッスン中も「次は何をするか」とワクワクしています

1歳のママ

 

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レッスン中も「次は何をするか」とワクワクし、50分間しっかり集中できるようになり、楽しく通っています。

 

手先が器用になってきて、お箸がずいぶん使えるようになってきました。

※画像はイメージです。こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

笑顔でとても楽しそうにレッスンを受けています

2歳のママ

 

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他の習い事では泣いてダメでしたが、コペルのときは笑顔でとても楽しそうにレッスンを受けています。

 

たくさんのことが次々目の前に出てくるので、興味を持ったと思います。自らコペルに行きたがるのは、とてもうれしく思います。

※画像はイメージです。こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

 

このように、この25年以上続く「コペル式教育法」をもとにしたレッスンは、お子さんにムリのない楽しいレッスンです。だから、親子で楽しく継続することができるでしょう。ただし、ここで一つ注意しなければならないことがあります。それが…

警告‼
これを知る前に習い事を
始めてしまうと…

お子さんの能力を伸ばすには、このような教育も重要ですが「英語、水泳、ピアノ、体操などの習い事」も重要ですよね?…残念!違います。これらの習い事をする前に、もっと重要なことがあります。

 

この25年以上続く「コペル式教育法」をもとにした幼児教育は、知性を意味する「認知能力(IQ)」だけでなく、社会性や情動の「非認知能力(EQ・SQ)」も育てるので優れた人間性を育みます。

 

例えば、元大リーガー選手の松井秀喜氏は「あまり派手にガッツポースをしませんね」とインタビューで問われ、「派手なガッツポースは相手の投手に失礼ですから」と答えました。松井氏にとっては、相手チームの選手でされ、一緒に野球をしている仲間という意識があるのかもしれません。

 

また、最近では大リーガーの大谷翔平選手は、二刀流のそのスキルだけでなく「人間性」を高く評価している特集なども頻繁に目にします。他にも、オリンピックを目指す若い選手が、以前のスポーツ選手と違い「コメント力が高い」と評価されるのも、高い人間性の一部と言えるでしょう。

 

この松井氏などのように、私たちの25年以上続く「コペル式教育法」ではスキルだけが一流なのではなく、優れた人間性も育みます。反対に、6歳までにこの人間性を育むことをしないで、英語、水泳、ピアノ、体操などのスキルの習得を始めてしまうと、「非認知能力(EQ・SQ)」が育まれることなく、「認知能力(IQ)」だけが大きくなってしまいます。

 

 

どちらの脳がいい?

 

 

そうなると、「あいつ勉強はできるけど、中身が…」と、よく耳にするようなことが、あなたのお子さんに起こってしまうでしょう。つまり、この幼児教育の方法は、あなたのお子さんを「彼は勉強もできて、人間的にも優れている」と思われる将来につなげるということです。

 

この教育法は、あなたのお子さんを「彼は勉強もできて、人間的にも優れている」と思われる将来につなげる

 

ちなみに、この25年以上続く「コペル式教育法」をもとにした私たちの幼児教育の教室に通っているお子さんのママからはこのような声をいただいています…

 

 

ママさんの声

「ありがとう」の気持ちを伝えるために手紙に書いてくれます

6歳のママ

 

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コペルに通うようになって、母子共に色々な面で助けていただいています。第1子のため、何をどう取り組めば良いか分からずにいました。ですが、年齢に合わせたプリントを家庭学習に取り入れたことで、学習の習慣が身につきました。

 

また、男の子ですので強く優しい子に育ってほしいと願っていましたが、お友達には優しく接しています。他にも、「ありがとう」の気持ちを伝えるために手紙に書いてくれます。(主人はこの手紙を大切にしているようです…)

※画像はイメージです。こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

たくさんの人にやさしく接する姿に驚きます

2歳のママ

 

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日々進化する言葉の能力の高さには毎日「すごいなぁ!」と思わされますが、それにも増して我が子に感心するのは、あの小ささで他者への思いやりを見せたときです。


家族や友だち、お年寄りの方など、たくさんの人にやさしく接する姿を見ていると、こちらも見習わなければと思わされます。

※画像はイメージです。こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

相手を思いやる気持ちに感動しています

4歳のママ

 

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子どもにこちらからお願いしなくても食事の用意や、お手伝いをしてくれます。寝ていると、毛布を持ってきて掛けてくれることや、頭が痛いと「休んでいいよ」と言ってくれます。

 

自分で考えて、相手を思いやる気持ちに感動しています。

※画像はイメージです。こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

 

このように、「認知能力(IQ)」だけでなく「非認知能力(EQ・SQ)」を育んだお子さんは、人を思いやる気持ちなどが養われ優れた人間性を持ち合わせていきます。もし、あなたがお子さんに、「非認知能力(EQ・SQ)」を養わずに、英語、水泳、ピアノ、体操などの習い事から始めてしまうと、もうこの能力を養うことは手遅れになるでしょう。

 

しかし、もしあなたが、この教育法の重要さを理解し、「認知能力(IQ)」だけでなく「非認知能力(EQ・SQ)」を、お子さんに育むなら、あのような将来が待っているでしょう。賢明なあなたであれば、もうどちらを選択するかはお決まりでしょう。賢明なあなたは、どちらを選択しますか?

 

もし、これらの教育法を、あなたのお子さんが
6歳になる前に受けることができたら、
どのような未来が待っているでしょうか?

 

私たちが幼児教育の間違いを正すために20年以上継続している「この教育法」は、あなたのお子さんが賢い子に育つという結果をもたらします。

 

ここで覚えたことは、お子さんが大人になっても決して忘れません。卒業生の彼らのように「賢くて人間性のある理想の大人」に成長するでしょう。この教育法抜きに、お子さんを賢い子に育てることはできません。

 

 

 

 

 この幼児教育の方法について、これ以上詳しいことは言い尽くせません。「どうすればお子さんの才能を伸ばすことができるか?」の秘密は、「認知能力(IQ)」や社会性や情動の「非認知能力(EQ・SQ)」の各方面の能力をバランスよく身につけることができる、このレッスンを体験することで実感いただけます。このレッスンは、6歳以下のお子さんが思わず笑顔になるような内容で、面白いです。

 

 もし、この教育法が、あなたのお子さんに何をしてくれるかもっと知りたければ、通常月謝16,000円のところ、「無料」で体験レッスンに先着16名限定でご招待します。

ただし…
誰でも無料体験できるわけでは
ありません…

もし、あなたが「英語だけできれば良い」「水泳だけできれば良い」「ピアノだけが弾ければ良い」「体操だけができれば良い」とお考えであれば、きっと無料体験レッスンを受けないほうが良いでしょう。これは、「認知能力(IQ)」だけを重視するパパ・ママのものではありません。英語・水泳・ピアノ・体操などのスキルだけを重視するパパ・ママのものではありません。

 

これは、そのようなものをより活かすのに、「認知能力(IQ)」だけでなく、社会性や情動の「非認知能力(EQ・SQ)」や人間性もお子さんに育みたいパパ・ママのものです。

 

そして、、、そのようなパパ・ママに、お子さんが瞳を輝かせて、楽しんで学習している姿を見ていただくものです。ただし、お子さんの成長は「能力が6歳までに90%決まる」ので、このタイミングを逃してはいけません。そこで、タイミングを逃して数年後に後悔しないように…今すぐこの教育法の有効性をお試しいただけるように「無料」で体験レッスンにご招待します。

 

急いでください。すぐにお子さんに適切な教育を施さないと「3歳で70%…、6歳で90%…」能力が決まってしまいます。今すぐ無料体験レッスンにお申し込みください…

 

 

無料体験レッスンは先着16名限定
残り11名

 

 

 

追伸:1

もう一つ、言い忘れていたことがありました。この教室には、最高の、そして非常にユニークなサービスが含まれています。それは生身の人間です。

 

あなたのお子さんの先生は、お子さんのためだけにいるのではありません。もし、あなたが子育てで悩んだとき、先生がアドバイスをしてくれます。特に、初めての子育てのママは不安でしょう。そのようなときは先生にお気軽にご相談ください。

 

追伸:2

もう一つ、言い忘れていたことがありました。この幼児教育ですが、日本だけが遅れをとっています。フランスは3歳からの保育園は無料で、その義務教育化が検討されています。イギリスや韓国では、義務教育の年齢を5歳にまで引き下げています。さらにハンガリーでは2014年から3~16歳までが義務教育になっています。

 

【警告!!日本だけが遅れている…】

フランス:3歳からの保育園は無料で、その義務教育化を検討

イギリス & 韓国:義務教育の年齢を5歳にまで引き下げ
ハンガリー:2014年から3~16歳までが義務教育

 

日本は遅れています…このまま待っていると、あなたのお子さんが成人になるときには、今は先進国の日本が、諸外国に抜かれ、外国から使われる立場になっているかもしれません。

 

もし、そのようなことが現実になったら、あなたのお子さんは、将来どのようになってしますか…?

 

追伸:3

他にも、彼らによって刷り込まれた誤った教育の知識を治し、この14,000名の「賢い子」を育てた実績と25年以上続いていることが証明する「正しい教育法」は、今も受講者が増え続けています。

 

その証拠にお子さんにこの教育法をお子さんに施しているママから、このような声をいただいています…

 

 

ママさんの声

子育てに対して前向きになれます

N.Kちゃん(0歳8ヶ月)のママ

 

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今回レッスンを受けたのは次女です。長女は、生後6ヶ月から右脳教育を受けており、次女にも同じような教育をと考え、参加させていただきました。

 

2人の子供の育児をしていると、なかなか1人ずつ向き合うことができないため、ベビーコースは親子が向きあえる時間になり、とても有意義な時間を過ごせました。

 

また、先生方が親子共々ほめてくださるので、すごく新鮮な気持ちになり、子育てに対して前向きになれます。具体的な取り組みとしての利点は、赤ちゃんとの触れ合い方や遊び方、才能の引き出し方を教えてくれることです。

 

バランスボールを使って遊ばせたり、普段やらないことをレッスンでおこなっていただけるので、私も楽しめました。レッスン後、娘は必ず熟睡していました。

※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

子どもの楽しそうな表情を見て、安心しています

今井翔太くん(0歳7ヶ月)のママ

 

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私はベビーコースから始めました。子どもの刺激や子育ての為に、何か取り組もうと思うなか、コペルに出会いました。子どもと一緒に、私たちも楽しみながら成長していけそうな教室だと感じています。

 

教室で見聞きしたことを家庭で試してみて、子育てのヒントにしています。また、同世代のお子さんや親御さんと出会えることや、話をすることも楽しみの一つです。

 

パワフルな先生で、私たちもパワーをいただいています。パワフルさに私はついていけるか心配でしたが、子どもが楽しそうな表情をしているのを見て、安心しています。良い先生に出会えたと思っています。

※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

先生の励ましのもと成長を見守っています

米田圭吾くん(1歳)のママ

 

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入室して3か月弱。まだ1歳児ということもあり、なかなかじっとしているということができませんが、全く聴いていないという訳ではないようで、家に帰ってから、教室で学んだことをやってみせたりと、よく驚かされます。

 

最近では、ひらがなの「あ~お」と「ん」が読めるようになりました。

 

入室当初は、息子がじっとしていられないことを辛く思い、もう少し大きくなるまで、休会しようかと考えたこともありましたが、先生に励ましていただいたり、少しずつではあるものの、息子の成長を感じられたりしていくなかで、続けていこうと思うことができました。焦らず、息子の成長を見守りたいと思っています。

※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

入室3ヶ月ですが成長を感じています

S.Tくん(2歳)のママ

 

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コペルに入室して、まだ3か月ほどしか経っていませんが、息子の成長を感じています。

 

はじめの頃は、なかなかいすに座っていることもせず「大丈夫かな」と不安に思っていましたが、同じクラスのお友達を見て、息子もいすに座り、今では楽しく参加しています。

 

また、こちらも気付かなかった成長を、レッスンを通して発見することも多く、うれしく思っています。「今日はコペルの日だよ。」と話すと、ニコニコ身支度をしている様子を見て「入室してよかったな」と感じています。

※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

ひらがなで自分の名前が書けるようになりました!

K.Eくん(3歳)のママ

 

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いつもコペルに行くのが楽しみで、よく「今日コペル?」と聞いてきます。コペルの歌やお話リンクが好きで、数ヶ月前に習った歌でも「あ、これコペルで歌ったね!」と気づくことがあります。

 

お話リンクでは、先生がしてくれるお話がおもしろくて、ニヤニヤしながら「え~何で~?」と言って聞いているので、自分でも頭の中でイメージしているのかな。と思います。

 

得意な取り組み、少し苦手な取り組みがあるようですが、先生や教室のお友達の存在も刺激になっていて、先日は初めて、レッスン中にひらがなで自分の名前が書けるようになりました!

 

ベビーの頃から通い始めて3年半、先生が子供の性格をわかってくださっていて、相談に乗ってくださったり、励ましてくださったり…いつも感謝しております。これからも兄弟よろしくおねがいします。

※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

悩んでいると、先生は快く話を聞いてくれます

K.Oくん(4歳)のママ

 

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2歳になる4月から通っています。先生方の笑顔が素敵で優しく、レッスン内容は、子供が飽きないように上手く構成されているので、楽しそうに取り組んでいます。

 

親が子供について「こんな性格ってどうなんだろう…」「こんな時どうしたらいいんだろう…」と悩んでいると、先生は快く話を聞いてくれて、一緒になって解決方法を見出してくださったりもするので、まさに親子で安心して学べる教室だと感じています。

※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

子育てのポリシーが持てるようになりました

M.Tちゃん(5歳)のママ

 

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コペルに通い始めてから3年目を迎え、とても集中力がつきました。さらに毎回のレッスンの始めに行う、イメージトレーニングによって、広く物事を捉えられるようになったと感じています。

 

一人っ子なので、お友達とのコミュニケーションがなかなか取れなかったけど、コペルで保育園以外のお友達と接することで、自分の意見が言えるようになりました。自分一人で「できた!」という、達成感がとても気分が良いと感じたようで、何でも「ママと一緒じゃないとイヤだ」と言っていたけど、一人でがんばれるようになりました。

 

先生方に子育てについてのお話もしていただけるので、とても助かります。そのことによって、私自身、子育てのポリシーが持てるようになりました。

 

先生が子どもをしっかり見てくれて、子どもの成長を一緒に喜んでくれるし、子どもがうれしくなるようなほめ方をしてくれるので、こちらもうれしく思います。


(画像はM.Tちゃんの作品です)

※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

足し算のスピードも、みるみるうちに上がっています

安井美陽ちゃん(6歳)のママ

 

タップして感想を読む

2歳の頃からコペルの教室に通っています。初めのうちは座ることもままならず、続けていけるのか不安でしたが、成長するにつれて、1人で座り、声を出し、積極的に授業に参加できるようになりました。

 

友だちとの関わり方も学べたかなと思います。
幼稚園の入園もスムーズで、いろいろなことを吸収しているなと感じました。初めは、宿題プリントも声掛けをしないとできませんでしたが、今になっては、自分から積極的に、プリントに取り組むことができるようになりました。

 

足し算のスピードも、みるみるうちに上がっていき、親もびっくりしています。

 

何事にも興味を持ち、取り組む姿勢は、コペルで学んできたことが、基本になっているのではないかと感じています。

※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

ママさんの声

能力の引き出しの多さを感じています

M.Iちゃん, T.Iちゃん, H.Iちゃん(8歳,6歳,4歳)のママ

 

タップして感想を読む

現在、8歳、6歳、4歳の3姉妹を、それぞれ1歳の時から通わせています。たくさんの教材を使って毎回違うことをするので、今日は何をするんだろうとワクワクしながら通っています。

 

楽しみながらも、クラスのお友達のがんばっている姿を見て、自分も最後までがんばれることや、次々と教材が出てくるため、頭と心の切り替えが早いこと、記憶の取り組みの種類が多く、何年たっても大量のことを記憶できることなど、能力の引き出しの多さを感じています。

※こちらの声には、個人差があり内容を保証するものではありません。

 

 

このように、、、彼らによって刷り込まれた誤った教育の知識を治し、この1500名以上の卒業生の実績と20年以上続いていることが証明する「正しい教育法」を施したパパ・ママは非常に満足しています。そして、何よりも子育てや教育の不安から開放され、純粋にお子さんの無限の可能性を秘めた将来を楽しみにしているでしょう…

 

さあ、もう誰の許可を取る必要はありません。今すぐ無料で体験レッスンにお申し込みください。

 

 

無料体験レッスンは先着16名限定
残り11名

 

よくいただくご質問

この教育法をお子さんに導入することを検討しているパパ・ママからいただいたご質問です。

 

Q.平日はなかなか予定がつきません。土日に体験レッスンを受けることはできますか?

【A】教室より調整させていただきます。詳しくはお問い合せください。

Q.うちの子は0歳なのですが楽しめますか?

【A】はい、楽しめます!

 

年齢が低ければ低いほど、好奇心が旺盛で、常に退屈していると言われています。子どもはいつも学びたがっています。脳は6歳までに90%が形成されますし、五感や言語感覚などの知性が育ち、情緒が安定するのもこの頃です。

 

全脳をバランスよく刺激し、発達を促進するのに最適の時期なのです。コペルでは、無理なく楽しめるように、子どもが眼を輝かせるようなレッスンを工夫しています。

Q.入室の時期は決まっているのですか?

【A】いえ、毎月受付中ですのでご安心ください。

 

入室は毎月受け付けています。いつからでも問題なく、入室いただくことができます。

Q.下に兄弟がいますが、一緒に連れて行っても大丈夫でしょうか?

【A】はい、生後6か月までのお子様でしたら教室内にご一緒いただいても大丈夫です。ベビーシッターさんの紹介もしておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

Q.体験レッスンに参加すると、入室しなければいけないのですか?

【A】いえ、そのようなことはありません。ご安心ください。

 

体験レッスンに参加したからといって、必ず入室しなければならないということは一切ありません。ご安心ください。このようなものは体験してみないと分からないものだと思いますので、ぜひお試しの機会としてご活用ください。

Q.うちの子が、きちんと座ってレッスンを受けられるかが心配です。大丈夫ですか?

【A】安心してレッスンにご参加ください。コペルでは、子どもたちが楽しめるような教材の開発に力を入れています。創造的で楽しい教材を使用しながら、関心を引きつけ、飽きさせないレッスンを行います。

 

無理に押しつけるレッスンではないので、どのお子さんも楽しんで参加していただけると思います。

Q.うちの子は0歳です。0歳から始めようかと悩んでいますが、早すぎませんか?

【A】いえ、むしろ今がチャンスです!

 

0歳の子は、新しいことを常に学びたがっています。右脳と左脳を結ぶ脳内の配線は、0歳~6歳の間に爆発的に伸び、90%ができあがります。早いうちから全脳をバランスよく刺激し、発達をサポートすることが大切です。

Q.もし、入室した場合、受講料以外に料金が発生することはありますか?

【A】いえ、そのようなことはありません。ご安心ください。

 

受講料の中には、レッスン中やご家庭の課題教材がすべて含まれておりますので、その他の料金は一切いただきません。

Q.今、色々な教室を見ています。正直違いが分かりません。何が違うのですか?

【A】コペルは、潜在能力を引き出す教室です…

 

幼児教室というと、受験専門教室か、遊ぶだけの教室が多いのですが、コペルは子どもの潜在能力を引き出し、知性と感性をバランスよく伸ばしていく幼児教室です。

 

 

お急ぎください!
今すぐ、お子さんに
正しい教育を施さないと
「3歳で70%…、
6歳で90%…」
能力が決まってしまいます…

 

さあ、もう誰の許可を取る
必要はありません。

 

 

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